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2019.09.12
生まれました”赤ちゃんからのメッセージ”①

令和元年6月に待望の男児を出産しました。

ヒプノバーシングと胎教を
自分自身で体験することが出来ました。

当ホームページでのブログは
出産シーンから開始させていただきます。

以前の記事にもしご興味を持っていただけたら、
アメブロの方へよろしくお願いします。

https://ameblo.jp/momococo573/enty-12473399955.html

以下、アメブロの記事になります。
長いため、4部構成になっております。

✿ ✿ ✿

予定日を10日以上経過し…

なかなか生まれる気配のないベビー。

6/4になり、出産を予定している助産院から、
提携先の市民病院へ受診へ行くように言われ
緊張しながら、診察へ。

結果、誘発剤の点滴を使用してのお産をするので、明日入院してください、とのこと。

突然明日と言われても…!

全く気持ちが着いていかず、もう少し待って欲しい、せめて42週に入るまで、とごねたのですが、
そこは有無を言わさぬドクターの威厳。

明日、の所を、
明後日の朝イチ、からの入院で渋々合意し、
入院説明などを受けました。

旦那さんと、暗澹としたため息をつきながら、
お会計を済ませ、
でも、
「今日か明日、自然のウェーブくればいいんだ」
と気持ちを切り替えました。

※ ウェーブとは、”陣痛”のことです。
ヒプノバーシングでは陣痛をウェーブまたは子宮波と呼びます。本来、”痛い”がメインではなく、赤ちゃんをこの世に送り出してくれる子宮の筋肉の収縮のことだからです。

※ 三人目の今回のお産は穏やかで心地よい出産を実現する《ヒプノバーシング》という方法を選択しました。

そう、妊娠初期、

近所の日枝神社で、赤ちゃんからメッセージをもらっていました。

*生まれる前に、近所の神社にいるとき、
6/4に生まれてくるよ、とメッセージのようなものを感じていて、それを記事にしていました。

https://ameblo.jp/momococo573/enty-12434842614.html

そうだよ、6/4は今日だよ。

自然のウェーブで生まれておいでー!

ゆったりとした空間で、リラックスしながら

パパと一緒に

夢のようなお産をしたい。

管理された病院で、

薬剤をつかってのウェーブだと、

それは叶わないかもしれない。

帰りの車の中で、わたしはあることを一生懸命して、

それが良い方向へむいてくれたのでした。

長くなるので続きます。


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